この記事は1999年3月のものです。現在の内容と異なる場合がありますのでご了承ください。
●プツサンとラファエッロ ―借用と創造の秘密― 3月5日から4月11日。愛知県美術館。 午前10時から年後6時(金曜は午後8時) 月曜休館(3月22日は開館、翌23日休館) 観覧料一般1000円 ℡052・971・5511 ●パリ オランジュリー美術館展 2月23日から4月7日、名古屋市美術館。印象派のルノワールからピカソ、マチス、そしてエコール・ド・パリのローランサンまで、珠玉の絵画81点を紹介します。 午前9時30分から午後5時まで(毎週金曜は午後8時まで) 月曜休館。(3月22日は開館、翌23日休館) 入館料一般1200円 ℡052・212・0001 ●名古屋ボストン美術館開館記念第1回企画展「モネ、ルノワールと印象派の風景」 4月 17日から9月26日、名古屋ボストン美術館。 午前10時から午後5時まで(金曜は午後9時まで) 月曜休館(祝祭日、振替休日の場合は翌日) 観覧料一般1200円。℡052・684・0101 前10時~後5時(月曜日体館) 観覧料1200円 ℡052(935)6262 ●企画展 飢饉―食糧危機をのりこえる 3月6日から4月4日、名古屋市博物館。この展覧会は、江戸時代の人々が飢饉をどのように考え、飢饉を回避するために何を実行したか、郷土の先人の努力と工夫を紹介します。 午前9時から午後5時 月曜休館(祝日・振替休日の場合は翌日) 観覧料一般300円 ℡052・853・2655 |